久方ぶりの再会。無駄にテンション高いです
2006年 02月 22日
まだ許可貰ってないんで、とりあえず登場する人たちの名前は伏せときますw
昨日は久しぶりにめいぽ友達とリアルで一緒に遊んでたんですが、不意に私からめいぽの話を振り「そういやお前のキャラ投げだったよね?いまあんまりINしてないなら雷シュリ貸してくり!」と傍若無人極まりない言葉をかけ、タダで吹雪の攻撃力UPを謀ろうとした肝っ玉のちっさい策士の私。
どうも白銀です。
「最近不安定ですぐ落ちるから入ってないんだよねぇ」と最初はメンドくさがってたんですが、私はいたって真剣、というかむしろ必死だったので慎重に、さりげなく、それでいて大胆かつ狡猾にアプローチ。
「YouのIDとパス教えればいいじゃない!」
B.A.K.Aかお前は○ ̄□ ̄)=○)'д`)マッシブ!!
言ったそばから顔面に深々と彼のコブシがめりこみました;;(嘘
まぁ殴られてはないですがIDとパス教えてと言ったのは事実だったりします。
とにかく雷シュリが欲しかったので、車で家まで送ってもらった後にも食い下がり、「ねぇねぇ~雷シュリ貸してよ~貸してよ~」とウザさ満開で迫り、ようやく「んじゃ今日メイプル入るからその時に渡すわ」と残念ながらIDとパスの提示は拒否されましたが、うれしい言葉をいただきました。
しかし、
「そんじゃ○○(私と彼の共通のめいぽ友達)さんも呼ぼっか」
とメールを打ち始める彼。
「な、なにをやってらっしゃるんで(;゚Д゚)?」
「ん?今日の9時にメイプルに入れるか聞くんだよ」
おぃおぃおぃ!マジデスカ?!思いっきり私情に付き合わせるつもり!?てかむしろグル狩りしようとか考えてるでしょ!?なんか、たぶん、迷惑じゃないのそれ?ねぇ?ねぇ!?
「ブラッ○メール、送~信!」
とかは言ってませんが、お誘いのメールを送信しちゃう友達。
いいのかなぁこれ?……脳内……いいんじゃない?てかむしろ嬉しいじゃん?w(脳内悪魔
そりゃそうだww
安っぽい心配性のフリなどこの際2秒で捨て、そんな彼の行為を否定するでもなく、むしろ応援するくらいの気概で友達の返信を待ってたら……大丈夫だというメールが!
ヤッタ~~~ッ!今日はブラザー連れてパーティーだ!!
という外国人ばりのテンションで9時に絶対INすることを友達に誓わせる私。
お前が入らないと○○さんに迷惑かかるから絶対入れよ!
まぁなにより自分のために言ってるんだけどね!(心の叫び)
そう念を押し、9時ちょっと前くらいに前メインキャラのプリでIN。
先に入っていた○○さんと挨拶などを交わし、数分後にはリア友もIN。
三人でカニングの薬屋に集合。
それから機動力を上げるために装備していた私のタオル姿を変態だとなじるお約束の儀式も無事済ませ、現在のメインである椿がいるジパングに移動してもらうことに。
私もキャラを椿に変え、もちろんここでもタオル姿の椿をHENTAI扱いされました。それもたこ焼き屋のお兄さんの前で……_| ̄|○ まぁ慣れましたよ……むしろ吹っ切れたといっても過言ではないでしょうね。バリバリの受身体勢、どんとこい!
変態でいいじゃない!法に触れなきゃいいのよ!ギリギリを楽しめばいいの!毎日同じことを繰り返してる平凡な主婦が刺激を求めるためにスーパーで万引きをするみたいなもんだよ!(*注意*立派に犯罪です)
そんなのどうでもいいとして、さっさと雷シュリ貸してもらおうとしたその時!
リア友落ち…………
だめじゃん!だめだめじゃん!!
それも40分くらい帰ってこないし……
さらに帰ってきてからは狩りしようとか言い出すし。別に狩りすること自体はいいんだけどね。彼も雷シュリないと敵狩れないだろうしね。
しかし……またまた落ちてるし…………
帰ってきたと思ったら、すぐ落ちちゃったし……
最終的には「貸して」の一言も言えずに眠くなってきたので今日のレンタル作戦はコッチの根負けってことで断念。
ことごとくタイミングの悪い落ち方に作為的な何かを感じずにはいられない日でした。
まぁなんだかんだ言ってますが久しぶりに友達に会えたのは嬉しかったし楽しかったですよw
次こそは雷シュリを必ずや手に入れるためにIDとパスを教えてもらうことにしましょうww
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昨日は久しぶりにめいぽ友達とリアルで一緒に遊んでたんですが、不意に私からめいぽの話を振り「そういやお前のキャラ投げだったよね?いまあんまりINしてないなら雷シュリ貸してくり!」と傍若無人極まりない言葉をかけ、タダで吹雪の攻撃力UPを謀ろうとした肝っ玉のちっさい策士の私。
どうも白銀です。
「最近不安定ですぐ落ちるから入ってないんだよねぇ」と最初はメンドくさがってたんですが、私はいたって真剣、というかむしろ必死だったので慎重に、さりげなく、それでいて大胆かつ狡猾にアプローチ。
「YouのIDとパス教えればいいじゃない!」
B.A.K.Aかお前は○ ̄□ ̄)=○)'д`)マッシブ!!
言ったそばから顔面に深々と彼のコブシがめりこみました;;(嘘
とにかく雷シュリが欲しかったので、車で家まで送ってもらった後にも食い下がり、「ねぇねぇ~雷シュリ貸してよ~貸してよ~」とウザさ満開で迫り、ようやく「んじゃ今日メイプル入るからその時に渡すわ」と
しかし、
「そんじゃ○○(私と彼の共通のめいぽ友達)さんも呼ぼっか」
とメールを打ち始める彼。
「な、なにをやってらっしゃるんで(;゚Д゚)?」
「ん?今日の9時にメイプルに入れるか聞くんだよ」
おぃおぃおぃ!マジデスカ?!思いっきり私情に付き合わせるつもり!?てかむしろグル狩りしようとか考えてるでしょ!?なんか、たぶん、迷惑じゃないのそれ?ねぇ?ねぇ!?
「ブラッ○メール、送~信!」
とかは言ってませんが、お誘いのメールを送信しちゃう友達。
いいのかなぁこれ?……脳内……いいんじゃない?てかむしろ嬉しいじゃん?w(脳内悪魔
そりゃそうだww
安っぽい心配性のフリなどこの際2秒で捨て、そんな彼の行為を否定するでもなく、むしろ応援するくらいの気概で友達の返信を待ってたら……大丈夫だというメールが!
ヤッタ~~~ッ!今日はブラザー連れてパーティーだ!!
という外国人ばりのテンションで9時に絶対INすることを友達に誓わせる私。
お前が入らないと○○さんに迷惑かかるから絶対入れよ!
まぁなにより自分のために言ってるんだけどね!(心の叫び)
そう念を押し、9時ちょっと前くらいに前メインキャラのプリでIN。
先に入っていた○○さんと挨拶などを交わし、数分後にはリア友もIN。
三人でカニングの薬屋に集合。
それから機動力を上げるために装備していた私のタオル姿を変態だとなじるお約束の儀式も無事済ませ、現在のメインである椿がいるジパングに移動してもらうことに。
私もキャラを椿に変え、もちろんここでもタオル姿の椿をHENTAI扱いされました。それもたこ焼き屋のお兄さんの前で……_| ̄|○ まぁ慣れましたよ……むしろ吹っ切れたといっても過言ではないでしょうね。バリバリの受身体勢、どんとこい!
変態でいいじゃない!法に触れなきゃいいのよ!ギリギリを楽しめばいいの!毎日同じことを繰り返してる平凡な主婦が刺激を求めるためにスーパーで万引きをするみたいなもんだよ!(*注意*立派に犯罪です)
そんなのどうでもいいとして、さっさと雷シュリ貸してもらおうとしたその時!
リア友落ち…………
だめじゃん!だめだめじゃん!!
それも40分くらい帰ってこないし……
さらに帰ってきてからは狩りしようとか言い出すし。別に狩りすること自体はいいんだけどね。彼も雷シュリないと敵狩れないだろうしね。
しかし……またまた落ちてるし…………
帰ってきたと思ったら、すぐ落ちちゃったし……
最終的には「貸して」の一言も言えずに眠くなってきたので今日のレンタル作戦はコッチの根負けってことで断念。
ことごとくタイミングの悪い落ち方に作為的な何かを感じずにはいられない日でした。
まぁなんだかんだ言ってますが久しぶりに友達に会えたのは嬉しかったし楽しかったですよw
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by gintubaki
| 2006-02-22 17:31
| ☆メイプル☆